テニスシューズのインソール
確かテニスシューズのインソールを見繕って1年くらいになりますかね。振り返りましょう。
スーパーフィートのカーボンとグリーンをそれぞれ2セットづつ買っていました。
今は、WilsonのシューズでKAOSには付けず、カーボンをRUSH PROの方に使用。
やはり軽量を売りにしているKAOSに装着すると、特徴である俊敏性が生かせないです。カーボンも軽量タイプとはいえ重さが。。
逆に安定性を売りにしているRUSH PROに装着した場合、その意味ではしっかり感が出るのが良いです。
なので、今も主にRUSH PROではカーボンを使っています。
グリーンはかなりの重量になるのでテニスではあまり使用しませんが、古くなってへたり気味のシューズには使っています。安定していい感じです。それと、普段履きの運動シューズにも入れていて、これが自分には気持ちイイ(^^)
かなり土踏まず内側を押し上げるので人によっては痛いらしいですが、私はとても気持ちいです。散歩・買い物快適(^^)/
テニスではやはり機動性を重視し柔軟性を持ったプレーをしたいときは軽量タイプの靴をそのまま使うのが好きです。
足をシッカリ地につけてしっかり構えて打ち込めるスタイルで行く時には硬いインソールが変形しないので良いです。
これは気分で使い分けていますが、本気の時は主に走り回って拾うプレーになるので軽量シューズで無しの方になります。
靴の特徴って結構あるのだなとも思いました。足をしっかり固定して安定させてくれるRUSH PRO。足を自由にしてくれるKAOSってところです。
それによってもインソールの向き、不向きもあるのでしょうね。
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