SONY 有機ELテレビの画質設定

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ヌルヌル液晶と違って、プラズマ同様、切れのイイ映像を堪能させてくれるsonyの有機EL。ようやく設定が見えてきて。。
画像設定の項目説明が全くないので、ここ5カ月苦労した現在の試行錯誤記録。テレビ KJ-55A1。

<ブルーレイコンテンツ用 設定項目>
▼明るさ機能
明るさセンサー:オフ
明るさ: 30
コントラスト:50 初期値
ガンマ補正:0 初期値(映像の明暗部分のバランスを調整)
黒レベル:50 初期値
黒伸長:切
自動コントラスト補正:切
X-tended Dynamic Rang:中★
▼色合い機能
色の濃さ:51 (0 ~ 50 ~ 100)
色あい:0 (赤50 ~ 0 ~ 緑50)
色温度:中
ライブカラー:中★ (色をテレビの再現可能な色の範囲に拡大し鮮やかな色再現)
▼くっきりすっきり 機能
シャープネス:50(0 ~ 50 ~ 100) ※映像の鮮明さは以下のリアリティクリエーションで調節する方が良い
リアリティクリエーション / 精細度:マニュアル:40★
 ※強めの強調でノイズは出るが鑑賞総括しての満足値。BD以外はオート★
 (ソニーの独自技術。映像内のディテールを強調することにより、精細感ある映像を再現)
Mastered in 4K:入★ (4Kで撮影されたブルーレイコンテンツに適した画質に。(1080/24pのときのみ有効))
デジタルノイズリダクション :切★ ※画像甘くなる。BDコンテンツでは必要なし
ランダムノイズリダクション :切★ ※画像甘くなる。BDコンテンツでは必要なし
スムースグラデーション ;切★ ※コンサート映像等ではグラデーションの気になる所は多々ありますが、ライティングのディテール等は殺されるので「切」の方が全然マシ。
▼動き機能
モーションフロー :マニュアル (補完フレームの影響度:映像のコマ数を増やして、動画をなめらかに表示)
なめらかさ:最大、くっきりさ:弱
シネマドライブ :切 (補完の仕方:フィルムコンテンツ(秒間24コマで撮影された映像)の動きをなめらかに再現)
※切、以外にした場合なめらかさは3以下でないと補完処理のエラーが目立ち、ノイズひどく出るのでダメ。

ーーーーー
Sonyのリアリティクリエーションの精細化技術は驚くほど秀逸。BDではX-tended Dynamic Rangとの併用で4K HDRに劣らない見栄えが得られるが、ノイズリダクション系の設定はこれを台無しにする。せっかく精細化している部分をことごとく潰してしまう(滑らかだが立体感のない絵に。。)。。古い映像ではノイズが目立つものもあるが、それでもノイズリダクションは避けリアリティクリエーションの調整のみとすべき。
ノイズリダクション系はDVD映像の再生時の適用に留めた方が良い(DVDは4Kレベルの精細化は無理なのでマニュアル調整は諦めて「オート」。ノイズ除去は必要でデジタルノイズリダクションのみ「オート」適用)。
TVのハイビジョン放送は微妙な所、、こちらは好みで。。
◎設定のポイントは
デジタルノイズリダクション、ランダムノイズリダクション、スムースグラデーションを切、シャープネスを標準(50)にした上で、リアリティクリエーションの精細度を、ざらつき感(ノイズ)が気にならない範囲で、何処まで上げられるか。
細かなクッキリ・すっきり調整はその後で。
必要のない設定を排除するころで、暗く感じていた画面の暗さも改善する。-----------

色々機能の中で、デジタルノイズリダクション、ランダムノイズリダクション、スムースグラデーション の3つが一番ディテールを潰してしまうので使わない(>_<)
この3つは使用禁止。これを使う前にリアリティクリエーションで調整すること。

テレビ放送では、リアリティクリエーション をオートにするだけ。収録の悪いものは多少ノイズの気になる物はあるが、それは仕方なしとする。
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<Kikkawa's空の駅>

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