少しは動かないとね & グリップの整備は
もともと出不精。花粉関係のアレルギーもあるのですが、通勤がない,、テニスも行かないとなるとます動かない。
少しは動かさないとと、人気のない一国を3km 程歩く。
目の前が国道一号。天気がいいので日光浴がてらに半袖で(^^。
インソールを買ったのは、良いモチベーションになっています(^^;
何やらアレルギーもあるので、いつも外出して帰ってくると必ずシャワーに直行。
こんな時期なので一緒にうがいもしますね。。(^_-)-☆
・・・しかし車も動かしとかないとバッテリが(>_<)。
さて、インソールが足と大地の接点となると、手とラケットの接点は、…グリップですね。
私はここはセンシティブでテニスを始めてから、ほとんどレザーグリップを使っています。
子供の頃から硬いレザーグリップなのでどうしてもシンセが合いません。
ここの所の速いテニスで重いレザーは取り回しで劣勢ですが色々考えながらも使い続けています。(巻きを短くしたり、巻きの間隔をあけたり、削ったり…(^^;)
ここの所時間あるので、買ったラケットそれぞれの状態を確認してみますかね。。(^^)
ちなみに、よく使ってきたレザー(革)ものは。上記ですね。
軽いのは
Wilson、次といっても差ほど変わらないPK WEST。一番重いのはFAIREWYで断トツに重い。モノによっては5g程度も(>_<)
触った感じは、
PK WESTがとてもウェットでしっとり、しなやか。WILSONNは乾いた肌触りでカッチリした感じになります。FAIRWEYはその中間。
他に違いは、FAIRWEYは裏に接着テープが張っていない革のみ。巻く時には色々考えないといけない。
ちなみに、キモニーのテクにレザーという、1サイズくらいグリップが小さくなる極薄があります。重さもシンセと変わりませんんが、角が立ちすぎて硬くて私には痛くてダメでした。前に買ったものは逆に挟みモノとしてサイズアップに使用してことがあります(^^;
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