Audio-Visual環境用にデスクトップPC購入

映像、音楽関係を効率的に管理するために、現在のAudio-Visual環境に接続すべく予算7万円でデスクトップPCを購入(onkyo DT515)。カスタマイズは、メモリ4GB、HDD1TBで注文。

快適化のポイントは、ノートと違って最もクリティカルなディスクIOをHDDの構成で色々改善が図れるところが大きなポイント。内蔵ディスクを更に一台増設し、コントローラが別でアクセスできるメリットを生かす。
ディスク1台だとIOは1つのアームでプログラム読んだりデータ読んだり、書込んだりすることでメカによる移動ロスや負荷が非常に大きいが、ディスクが複数だと効率的にアクセスできるよう構成できる点を生かす。
自分の場合は音楽、動画視聴をする環境構築として。
図のようにOSを持つドライブに論理ドライブC、Dを作成し、別HDDにE、Fの論理ドライブ作成。

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≪構成≫
【DISK1】
①Cドライブ (OS、システムファイル、小さなドキュメント・画像ファイル=マイドキュメント、マイピクチャ)
 OS、システムファイル、プログラムファイル、マイドキュメント、マイピクチャの小型ファイル
②Dドライブ (外部からの取り込み(編集前)ワーク)
 HDDの内周にあたりCドライブより低速となるここには、 
 DVD/CDドライブからの編集前のワークファイルやダウンロードファイルなどの低速な環境からの書込はここに。
【DISK2】
③Eドライブ(動画、音楽の保存場所=マイビデオ、マイミュージック)
 Dドライブに取込んだファイルを編集しながら別ディスクのEドライブに書き出すことで作業の高速化を図る。
 またCドライブとは別DISKであるため、同時の読み取り、書込みが高速で複数作業(音楽を聴きながらドキュメントや画像を編集するとか)しても視聴に大きな影響を与えない構成。
④Fドライブ(バックアップファイル保存場所)
 HDDの内周にあたりFドライブより低速となるここには、Cドライブのバックアップを置く。
 CドライブのあるDISKとは別とすることで、時間のかかるバックアップも高速化。
 そのほか、個別のバックアップファイルを。

≪メンテナンス≫
 リスクは高いが小さなファイルに対して効果の大きいリアルタイムデフラグはCドライブでまとめて有効に。他のドライブは巨大ファイルを扱いデフラグの効果は薄いので無効に。
 リスクの高いCドライブにおいて、システムの復元を有効、定時に自動でイメージバックアップを取る(バックアップ先は別DISKとすることで更に安全性確保&高速化)。
他ドライブは必要に応じて個別にファイルバックアップ。
復旧を単純化するためシステムファイル関係はすべてCドライブのままに。仮想メモリやWindowsの作業ファイルはメモリやドライブが逼迫している場合Eに移すことで効果はでるが現環境ではデメリットの方が大きいので規定のままで。

尚、Windows7ではマイミュージックやマイビデオはファイルのプロパティから簡単に参照場所の移動ができる。
パブリックについてはユーザアカウントの制御の設定で権限を持たせる(「通知しない」)ことで変更できるようになる。

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本編はHPこちらで:http://www.bea.hi-ho.ne.jp/skikkawa/

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