タッチパネル

先日、知り合いの歯科の院長先生がレントゲンのデジタル化でタッチパネルを選んで欲しいと言うので相談にのっていました。
とりあえず、グンゼかワコムを候補に挙げられていたのでですが、
グンゼ = 抵抗膜方式
ワコム = 電磁誘導方式
で方式が異なります。この2つの方式が大御所ですが、
メーカは置いておいて、タッチの方式について多少の理解が必要です。
結局、歯科医師さんの使い方をするなら抵抗膜方式を進めて、結局老舗でスペックもよく安かったのEIZOを導入したのですが、なかなか反応いいです。

WINDOWS7も標準でタッチパネルが使えますが、自宅で使うなら多少使い勝手は不便でもクリアな電磁誘導かな。


現在購入しやすい主な方式は以下になります。


抵抗膜方式は、
ディスプレイの表面に圧力感知のフィルムを張るので、
少し透過性が落ちますが、押せるものなら感知するので、
指でも、手袋をしていても操作できます。
操作性が高く、価格も安く、広く普及しています。
ただ酷い使い方をするとフィルムが傷ついたりでやや耐久性に劣ります。


電磁誘導方式は、
磁界が発生できるペンでタッチすることでの
磁界を検知する事でペンの動作を知ります。
ディスプレイ表面には加工の必要が無いので、
透過性は高くクリアです。
ただ、ペン以外で動作しないので応用範囲は限定的です。
値段は高いです。

他に有名なところで、静電誘導方式があります、
ipodで使用されているのがそれで、
指の静電気で感知します。
ディスプレイの透過性は高いですが、
逆に指でないと感知しないので、手袋などをすると
ダメです。
価格は高いです。

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